一心に見てた。
かっこつけててもつけてなくても君の魅力を知ってる私としてはただただ、楽しんで欲しいだけで。
走ってむかった大好きな人達のところ。
食べられるものがなかったから、ひたすらに飲んでた。
みんなそれぞれ考えてる。
去っていってしまうひとたちも。

最後の醜態も、まだ笑って済ませれる。

夜はくっついて眠った。