寒くはないんだけど不安ではある。 電池もそう残ってる訳でも無し
言いたいことはいっぱいあったけど 言いたくないんだ。 沈黙で伝えたいんだ。
セーラー服で一眼レフ持ってステージに立つ妄想が楽しくてしょうがない
こいつはこんな効果があるんだな、ってちゃんと見ながら飲むんだよ。 って恋人に教わった。
それでも言葉にしなくちゃ伝わらないし不安になるのよね。ってことで。 好きです。 「待ち焦がれてたよ」
傷つけたよなぁ。 でも、嘘はつきたくなくて。
「ねぇ、…好き?」 「………たぶん。」
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