生きてたくないなぁ、って気分が続く。


最低限ご飯食べてどんどん痩せていくからだに満足感を覚える。
腕が棒のようだ。このまま足も痩せてくれるといいのだが。

「もっと自分を大切にしなきゃ」って
自分ってそんなにあるものですか?
というか、ありません。ありえません。

誰かを前にしてどう対人関係をうまく渡っていくかだけに存在価値があると思う。誰とも会わないし関われない環境におかれたら私は発狂してると思う。
誰ともしゃべらないときはひたすらにネットの海を徘徊して、
もしくは、最低限のラインとして関わるための学習であるとか、魅力を感じてもらうための勉強であるとか、その程度。
心頭滅却ってほどじゃない。我だってあるけど
でもそんなに欲深い人間じゃないと思うし、割と本気で

自分の幸せには興味ありません。

はいはい全部きれいごと。
いやでもやっぱりそう思ってるんだって。実践できてないだけかもしれないけど、そこを否定されるんだったらいいけど気持ちなんて否定できないだろ。
高校の時もクラスメイトにすごく、すごく不思議に思われたけれども、自分が社会的に有用な人間でなくなったときに自分の存在を否定するっていうのが普通の人には受け入れがたかったらしい。例えば腕をなくして他に私が出来ることが見当たらなかった場合に私は自殺しようとするだけだろうと思うのだけど。

なんだっていいです、もう。
身体は鍛えます。生きてたくないなって気持ちだけで身体に症状が出てしまうって言うんなら、それに負けないからだをつくります。