2008-12-03 ■ 圧倒的に面白い人間に出会いたい。 話すだけで大きな刺激を受けるような。 結局のところこれはただ刺激を受けたいという願望であり、それは単調になりつつある日常への防衛反応なのであろう。本でも映画でもいいのに、あえて人なのは時間の自由が利くからなのか。いや、違うな。 生の刺激が欲しいのだ。 さて、昔話ばかりで自己陶酔に浸るのは終わりだ。 今を紡ごうかね。