圧倒的に面白い人間に出会いたい。
話すだけで大きな刺激を受けるような。


結局のところこれはただ刺激を受けたいという願望であり、それは単調になりつつある日常への防衛反応なのであろう。

本でも映画でもいいのに、あえて人なのは時間の自由が利くからなのか。いや、違うな。
生の刺激が欲しいのだ。


さて、昔話ばかりで自己陶酔に浸るのは終わりだ。
今を紡ごうかね。