ただ無邪気に、好きでいるだけのわたしとあなたでよかった それのままで、よかった。

飽きたとかじゃなくて、少し、気分が悪いだけだよ。 まあ、こうやって何事もなかったように終わることもあるんだろな、とは思った。

まだ待っててくれるの?

バカにしてるつもりはない

広く浅く、付き合ってゆきたいと思っているから 例えば悲しみの淵にあるあなたをただ観測するだけの私なのです。

私より煙草のほうが好きなんだな、って思っても言わない小さな諦めは世の中に積み重なってると思うんだ

寒くはないんだけど不安ではある。 電池もそう残ってる訳でも無し

言いたいことはいっぱいあったけど 言いたくないんだ。 沈黙で伝えたいんだ。

セーラー服で一眼レフ持ってステージに立つ妄想が楽しくてしょうがない

こいつはこんな効果があるんだな、ってちゃんと見ながら飲むんだよ。 って恋人に教わった。

それでも言葉にしなくちゃ伝わらないし不安になるのよね。ってことで。 好きです。 「待ち焦がれてたよ」

傷つけたよなぁ。 でも、嘘はつきたくなくて。

「ねぇ、…好き?」 「………たぶん。」

辛いばかりでもないが 弱音ばかりになってしまいそうだ

ママに会いたいなって3日くらい前から切に思ってる

結局恋に恋してるのと変わらないかもしれないね。 自分の気持ちが一番わからない。

恋人はたいそうすばらしいひとなので私はただただ恐縮してしまうように思えるけれども、さらにすばらしいことにちゃんと開放してくれるので私はひたすらにしあわせなのです。

君はとても巧に私の隙間をすくいとるのだろうけれど、これはいわば私の価値の戦いでもあり…。 つまらないと思われてしまったらどうしよう。

あの人はとても冷たくて 薄い温度がとてもはかなげで 小さくなっているのが当たり前のような姿に憐憫を覚え、 つい抱き寄せてしまう。

穴だらけだったはずの心を満たすもの

勉強楽しくなってきて あとちょいで春休みだし 寂しいけど、どうやって楽しく過ごせるかなって前向きに考えれてる。 いい傾向。 納豆買って帰ろう

星は運命を切り開く希望を表し、生きる勇気を授けてくれる。

私に対してなんだって、自惚れてもいいよね。

年末クリスマスイヴに考えてたこと。忌野清志郎が死に、マイケルジャクソンが死んだ。世界は新型インフルエンザに脅かされ、日本では追い撃つように就職難。誰かが呟いた。「ノストラダムスは予言を10年間違えたんじゃないの?」 言われて思い出した1999年7…

なんだかここも危険なんじゃないかという気になってきた。 多重に存在する私はそれぞれに関係を持ったり持たなかったりする。 孤立している者は孤立し続けなければならない。 nagiは少なくとも誰かを求めたりはしない。

添い寝中。 恋愛感情などなしに、 ただ安心するひと

君とうつらうつら おでこ付き合わせて見つめ合って だけど僕は近すぎると焦点合わないなぁ、なんて考えてた